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ロード・オブ・ザ・リングズ [映画評]

異常に流行っているものをリアルタイムに見ることに抵抗がある。「タイタニック」も去年初めて見たので、公海から6ねん以上経ってから見たことになるのかな。おかげでタイタニックは予想以上に楽しめた。

さて「ロード・オブ・ザ・リングズ」なのだが、先日、トルコからきていたK河君と共にトッテナム・コート・ロードのバージンに立ち寄った時に、DVD5枚で30ポンドキャンペーンをやっていたので買ったのだ。「ロード・オブ・ザ・リングズ」三部作以外にはドイツ映画の秀作「グッバイ・レーニン」と英国テレビコメディー番組の傑作「SMACK THE PONYスマック・ザ・ポニー」を買った。

「ロード・オブ・ザ・リングズ」は、一作目だけは英国のテレビでよく放映されているので、途中からという感じでちょこちょこ見ていた。最初は敵方のキャラクター設定がグロテスクで気持ちが悪かった。しかし何回か目にするごとに、要はRPG(ロール・プレイイング・ゲーム)的な世界観なんだということがわかって、親しみを覚えるようになった。今日は2作目と3作目を続けてみた。さすがに長かったがおもしろかった。

日本語以外の映画は、翻訳字幕がいちばん良いのだがそれは海外ではなかなか手に入らない。英語、中国語でも聞き取れないことが多いので字幕があるほうが楽しめる。そういうわけでこっちでは映画館にはあまりいかない。高いお金を払うのに、英語の映画は当然ながら字幕がでない(笑)からだ。それで、自宅のテレビで文字放送(teletextテレテキストという)を付けるか字幕付のDVDで楽しむことになるわけだ。

日本に帰ったら吹き替え版のビデオを見るのが楽しみ。あのへんな、西洋映画を吹き替えする時にだけ使われる日本語が楽しくてたまらないのだ。何でもないことだが、そういうこと細かいことが、海外から帰ってくるとすごくエキゾチックに感じられる。


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