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許可 -- 月のきれいな夜だった [不思議体験]

エンジェルでクラスメートとタパスを食べて家に帰る途中、道に迷ってしまった。いつもの道を通らずに他の道を行くことに。近道したつもりがなぜだか遠回り。この道を行くと、あそこにでるはずなのに、、、。で通行人に道を尋ねると違う方向にいっているらしい、少し戻って右折すると、知っている道にでた。月がきれいな夜で、空を眺めながら歩く。すると大きな煉瓦造りの壁が道の左側にそびえているのが見えた。『日本ではこういう風景は見ないなぁ』と思う。すると「あなたはもう留まっていなくてもいい、あなたなりのやり方で前に進みなさい」と言う声が聞こえる。「え?」 と問い返すと「いいんですよ。あなたの道を進みなさい」と言う。

そうだったか、進んでいいのか。自分の状態がここ何週間か身動きできない状態になっていたので、すっきりとした気分になる。僕は何か「許可」をもらったような気がした。「あなたのお名前は?」と尋ねると「我が名は月光菩薩(がっこうぼさつ)」という。家に帰って地図を調べると、自分がもともと歩いていた道は間違っておらず、そのまま歩いていっても知ってる場所にでるはずだったことがわかった。あの人達にあわなかったら、あの大きな煉瓦の壁を見ることもなかった。


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久米島からのお客さん -- 「シーミー」で那覇にやってきたおばあさん [不思議体験]

沖縄県の久米島(くめじま)から那覇の泊港に着いた船。久米島からの荷物を受け取りに行った沖縄在住のmakiriさんから届いたお便りです。おもしろいので本人の許可を得てここに掲載します。沖縄は磁場が強く、僕の個人的体験からしても、非常に神秘的ことを多く体験する場所です。

さて、「シーミー」とは沖縄の言葉で旧暦三月に行われる「清明節(せいめいせつ)」のこと。沖縄では非常に大切な行事で、この日に一族がそろって墓参りをします。中国伝来の行事と言われ、台湾でも行われています。

以下makiriさんのお便り。

こないだ、港止めの荷物を港まで取りに行きました。 早めに到着してしまい、ちょうど乗客が降りてきた所でした。 船便は最後に降ろされるので、降りてくる人達を眺めてました。うちの会社の荷物は一番最後で、その頃はドックで働く人もまばらになってました。

一人、船から降りてきたお年寄りがポツンと私の車の側にいます。私も自分の荷物を積んで帰ろうとすると、そのおばあさんの声が聞こえました。「困ったぁ〜、どうしよう」。見てみると、足下には荷物がいっぱいあって、一人では持ちきれない量。「お迎えがこないんですか?」と声をかけました。そしたら、「来ると思ったんだけど・・・」と自信なさげ。

そんなわけで、そのおばあさんを送る事にしました。島から来たおばあさんは、「シーミー」でこちらに来たのだそう。首里の方へ向かいました。「こっちよ〜」「あっちよ〜」とおばあさんの指示にしたがい、くねくねとした道を上がったり下がったり。

ついた所は、薄暗い丘で、周りはうっそうとした場所。「ここよ〜、ありがとねぇ〜」と言って降りるおばあさんを手伝って、一通り挨拶をすませて、さあ戻ろうと、周りを見たら気がつかなかったのだけど、実は墓地で、家って、どこにあるのみたいな場所。

さて帰ろうかと車に乗り込み、ふと見上げるとそこは夜景がキレイな丘でした。おばあさんに帰る挨拶をしようとバックミラーを見るとそこにおばあさんの姿はありませんでした。


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